変なホテル


クリーンなイメージの国シンガポールの中で異彩を放つ街、ゲイラン。怪しいお店、怪しい人が

ひしめく謎の場所だ!さまざまな謎を秘め人々を魅了し続ける街に、変なホテルを発見!!

その名も、

GAYWORLDホテル!!
ゲイワールド!!ストレートな方はご遠慮ください・・とは書いてませんでした。


きなう準特派員のGayworldホテル潜入記

ネタ収集のため急遽来☆したきなう特派員。 謎のゲイワールドへの潜入命令が下された!

以下、準特派員による決死の特攻ドキュメントである!!


☆行って来ました「 GAY WORLD HOTEL 」!☆

売れなくなった女優さん、アイドルなんかがよくやるテで 「ヘアヌード」っつーもんがありますが、 自分にしてみりゃこの「GAY WORLD HOTEL」潜入こそが、 まぁ、最近他の準特派員の活躍は目覚しいものがあり、 これぞ準特派員の心意気なるものをあらわし、 かつ、 自分の準特派員としての新機軸を打ち出さなければと考え、 ここに決起したわけでありまーすっ!


まず、MRTをKallangにて降りました。
そっかぁ〜、ここかぁ。。。

YUKI先輩に聞いたとおりの道順で歩いていきました
で、道を渡って振り返る、と
あ、もしかして、
GAY WORLD HOTEL キターーーーーー

もう一度道を渡りなおして、ホテルに行かねば! と思って、横断しようにも、なんだか中々渡れず。

こういう時の間の悪さ。私、元来のものです。 ホテルの隣がバイク屋さんかなんかで、 お兄さんが二人、ニヤけてこちら見てましたが、 もう、ここまで来たんだから、そんなもん構ってられるか!
ほらほらーこれが、か、か、看板っす!

遂に来た。ここまで到達したんだ、私は。
あとはもう、この扉の向こうに飛び込むだけ。

エイヤッで扉を押したら、それほどの重みがなく
すっと吸い込まれるように中に入り込んでしまったのでした。


「え、え、えくすキューーーーず、、、、みーーーーぃーー」

っつーか、すぐ近くにカウンターがあり、 おばちゃんテレビ見てる真っ最中。 思わず上ずる声。ぅぅぅやばい、浮き足立ってるのがミエミエ+バレバレ。 若干受付が女性だったことで、ほっとしたのも束の間、 このおばちゃん、シロウトとはとても思えないお方。 不敵な笑みを浮かべていらっしゃいます。

大公開!これが1階平面図



建築設計業界歴20年の人間が描いたとは思えない図面で申し訳ないっす。

「はうまっち 、、、 えっと、、、、わんないとっ!」

もう脳みそが泡立ってるのが自分でも分かったっす。 でも、他になんて言えば?


「40だらー。フフフ、、、」

っつーか、その「フフフ、、、」ってナニ? っつーか、あんたの値段じゃないからね、お部屋の値段のことですからね! 中国系のようなマレー系のような、そのクロウトっぽいおばちゃんは でも、妙に自信に満ちてました。 そっけないけど、まっすぐこちら見て話してくれたっす。 えーい、もうここまで来たら、聞いちゃうよ私。

「でいゆーす、おけ?あ?」

「おけ〜。1あわー、、、、フフフ、、、」


もうこの時点で気を失いつつあったっす。

「さ、さ、さ、さんきゅーーぅぅぅ。。。」


入り口近くに神様っぽい飾りつけがありました。 ゲイの神様だかどうかは不明。 とりあえず拝んじゃいましたよ、私。扉を出て歩道に立つと、恐ろしいほどの汗が流れ出ました。


・・・そこにはただ風が吹いているだけぇ。。。


ふいに、 はしだのりひことシューベルツの「風」が口をついて出てしまった。ディープであった。 しかし、自分の中の何かが外れた一瞬でもありました! タガが外れたとでも申しましょうか。
あ〜、おもしろかった!
By きなう準特派員
  きなう準特派員:
しそが準特派員、福島駐在員を兼任。 2005年に掲示板を通して加入。 自ら来☆して数々のネタを発掘する。

BLOG : フレンチブルに片思い